H19年アウディ R8クーペ 4.2 FSI
クワトロ 4WD HAMANNフルエアロ

























販売価格

¥780万円

売却済み
車両情報

H19年10月

ホワイト

首都圏ナンバー

ABA-42BYHF

4,163cc

420PS/44.0kg・m

6AT

完備

R3年度分完納

58000キロ

R5年1月

2人

4435×1905×1250

AWD(全輪駆動)

V型8気筒DOHC

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無

HAMANNエアロ
装備・オプション
◆インテリア◆地デジストラーダナビ /赤革シート //内装カーボンパーツ/ETC/6AT/スポーツモード/オービスレーダー/
■エクステリア■3連LEDヘッドライト/ ヴォッセン20インチ鍛造ホイール/クイックシルバーマフラー/ BCレーシング車高調/HAMANNフルエアロ
◎その他◎自動車税R3年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
備考
■2007年7月
アウディが本格的なプレミアムスポーツカーのジャンルに参入するモデルとして開発されたR8は、2007年7月に発表され、9月から発売された。R8の名称はここ数年ルマン24時間レースで勝利を重ねてきたレーシングカーの名前に由来するが、そのDNAをしっかり受け継いで作られたクルマである。ルーツをたどれば100年を超える歴史を持つアウディは、レースを走る実験室としてとらえ、さまざまなモータースポーツシーンで活躍してきた。そうした中から独自の先進的な技術をいくつも採用してきたが、今回のR8にはそうしたアウディの技術の蓄積が反映されている。たとえば1930年代にアウディが実用化したミッドシップレイアウトはそのひとつだし、1980年代にWRCを、1990年代にはDTMを席巻したクワトロシステム、さらには1990年代初頭からのアルミスペースフレームによるボディ技術、そしてV型8気筒のガソリン直噴エンジンなどが、R8に盛り込まれている。外観デザインはいかにもミッドシップレイアウトのスポーツカーらしいもので、シングルフレームのグリルを踏襲しながらも、新しいアウディデザインの流れを指し示すものとされている。リヤには透明のカウルが設けられ、V型8気筒エンジンが見えるような作りとされている。4.2リッターの直噴ガソリンエンジンは309kW/430N・mのパワー&トルクを発生し、Rトロニックと呼ぶシーケンシャルトランスミッションと組み合わされる。左ハンドル車だけの設定だ。